「すばらしき新世界」(4)ネタバレ 無料で試し読みする方法

 

 

前回「すばらしき新世界」(3)のあらすじはこちら>>>

 

 

三流大卒 資格皆無 冴えない主人公の田中一郎は

日本最大手企業に政府の就職支援プログラムで無試験入社します

 

 

ところが、周りは超一流大学卒のエリートばかり

一郎はみんなから軽蔑され執拗ないじめを受けます

 

 

ある日同じマンションの美紅と飲み 酔いつぶれた美紅を送り届けます

意識を失った魅力的な美紅を前に 一郎は自分の欲望を抑えます

 

 

会社の秘密を知った一郎は氷室次長に罠を仕掛けられますが

難なくすり抜け 逆に次長の弱みを見つけ 今度は逆襲に転じます

 

 

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ずっと次長としたかった

 

 

今まで理不尽にも事あるごとにいじめられてきた一郎

その陰にはいつも氷室次長がいました

 

 

美貌を武器に出世し いつも男を見下している

一郎はそんな氷室次長を目で犯し続けていたのです

 

 

その次長が今目の前で 自分に対し無抵抗で立っている

おそらく今なら自分が何をしても許される

 

 

そう思うと一郎は勝ち誇った気持ちでいっぱいになり

待ちに待ったこのチャンスに欲望を爆発させたくなりました

 

 

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服従の証

 

 

勤務時間が終わりみんなが退勤し誰もいなくなったオフィス

一郎は氷室次長の部屋へ行きました

 

 

美しい顔 はち切れんばかりの形の良い大きなバスト

まるで何かで縛っているかのように引き締まったウエスト

 

 

表現のしようがないほどいやらしく大きなヒップ

もう触らずにはいられない 色気にまみれた太もも

 

 

何もかも兼ね備えた氷室次長が怯えている

一郎に何をされるか想像しながら、、、

 

 

それを受け入れる覚悟をして ただそっと立ち尽くしている

 

 

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欲望のなすがままに

 

 

一郎は氷室をひざまずかせ 上を向かせました

そして氷室の顔の前に自分の大きくなったものを、、、

 

 

恐怖におびえる氷室の顔の前に出し

くわえるよう命令します

 

 

嫌だという氷室の言葉をよそに

無理やりくわえさせました

 

 

今次長が俺のものをくわえている

俺のものをしゃぶっているんだ

 

 

仁王立ちになった一郎は上から見下ろします

奴隷になった氷室は一郎のものをくわえ観念した目で見上げていました

 

 

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長年の夢

 

 

今度は 一郎は氷室を四つん這いにさせます

タイトなミニスカートがめくれ上がりヒップがあらわになりました

 

 

股間を触ると氷室のあそこは愛液でビショビショに濡れています

一郎はそれを思い切り開いて まじまじと見つめました

 

 

これが俺が長年憧れてきた女のあそこなのか

夢にまで見た女を好き放題できるんだ

 

 

一郎は固く大きくなった自分のものを押し込みました

「いやだ やめて」「いやよ ダメ」

 

 

氷室は目に涙を浮かべながら許しを請うように叫びます

一郎は今までの屈辱を晴らすように何度も何度も突きます

 

 

観念した氷室は一郎のなすがままです

一郎は思う存分氷室の中で出し切り 復讐を果たしました

 

 

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