「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」は、こーちゃんという思春期の少年が、叔母さんにエッチの手ほどきをしてもらうというストーリーです。
まず絵は叔母さん以外は、顔がはっきり描かれていないので、想像が掻き立てられるのです。
さらにストーリーも、少年時代にこんな場面があったら最高というような流れになっています。
こーちゃんが叔母さんの色気に興奮して、押し倒したときも、こーちゃんは射精したことがないので、どうしていいかわからないのです。
そんなことを知らない叔母さんは、射精したら落ち着くだろうと、こーちゃんのペニスを手でしごくのです。
わけが分からないまま絶頂を迎えて、大量に射精するこーちゃん。
しかしこの時は、オシッコをもらしたと勘違いするのです。
これに安心した叔母さんですが、翌日の夜に思わぬことがおきます。
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なんとこーちゃんが、夜にベットへ侵入してきて、セックスしたいと言い出したのです。
今度も、射精させれば収まると思った叔母さんは、こーちゃんのペニスをすっぽりくわえてフェラチオで口内射精させます。
しかし、翌夜もこーちゃんは、ベットに侵入してきて、とうとう叔母さんに筆おろしをしてもらいます。
しかも、挿入してまもなく中出し射精。
ただし、性欲旺盛なこーちゃんは、抜かずの7連発以上中出し射精します。
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それから毎日、夜な夜な叔母さんの体を求めるこーちゃん。
これからの展開が楽しみです。