「実録！わたしがAVに出演した理由」⑬
【全編実録! 赤裸々なAVデビュー秘話!! 夫が隠し持つAVを観て…】
をご紹介します
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さゆりさんの場合。
さゆりさんは、１０年前に夫に先立たれ、女手１つで娘さんを育てていました。
しかし、最近娘さんは反抗的で普段から話もしてくれない状態が続きました。
それはさゆりさんがいつも地味な格好ばかりしていること、地味な仕事をしていてつまらない女だからだ、と言っていました。
そして、パートで掃除婦としてして働いていると、いつも若い男性客からナンパされたり、パート仲間から淫乱扱いされていて、それが嫌で地味な格好ばかりしていました。
そして、いつものように若い男性から冷やかしを受けていると、ある若い男性がそこを助けてくれたのでした。
その若い男性は言いました。
「あの若い連中が声をかけたくなるのも無理はない、あなたの素晴らしいプロポーションを地味な服で隠すのはもったいない。」
「ぶっちゃけ私はAV監督です。私の作品に出演して頂けませんか？」
驚いたさゆりさんでしたが、さゆりさんはAVに出演し、それからは身なりも胸元を強調した服を着るようになりました。
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綺麗にお化粧をして生き生きとしているさゆりさんをみて、娘さんは、何か隠してるでしょ、白状しなければ家を出ると言われたさゆりさんは、AVに出演したことを娘に告げました。
すると、意外なことに、娘さんは怒ることなく、イケメン男優と共演していた母親を羨ましい、私もエッチしたいと言ったのでした。
それから仕方なくAV製作の現場に娘を連れて行くことになったさゆりさん。
なんとその流れで、せっかくだから娘さんと共演しますか、という運びになり、母娘でAVに出演することに。
憧れのイケメン男優との共演ということで娘さんはカメラの前でも嬉々としており、さゆりさんに、「私もAVに出演させてくれてありがとう。」と今までが嘘のようにさゆりさんに懐いてくれたのでした。
そして、撮影が開始、無事に撮影を終えた二人の間には以前にはない絆が生まれていました。
作品自体も母娘共演が話題になり大ヒット。
めでたしめでたしできもち良く読めた作品でした。
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