催眠生ハメアプリ~学園の美少女がビクビク痙攣イキまくり~(2)

 

 

前回「催眠生ハメアプリ」~学園の美少女がビクビク痙攣イキまくり~(1)のあらすじはこちら>>>

 

 

彼女の名前は“小山あゆ”

クラス1の美少女で、クラスの高嶺の花

 

 

“ボク”はと言えば、スクールカースト最底辺のキモデブ

当然、クラスの女の子は、誰も振り向いてくれない

 

 

そんな“ボク”が、ある日「エロサイト巡り」をしていて

「催眠アプリ」を見つけた

 

 

ダウンロードした“ボク”は、彼女に試してみた

すると彼女は、ボクの言いなりに、、、

 

 

彼女の手がブラウスのボタンに

 

 

上着の裏地とブラウスがすれて音がする

その音で、ボクは金縛りに、、、もう心臓が破裂する!!!

 

 

彼女がしゃがんで、ジャケットを床に置く時

赤いチェックのミニスカートがまくりあがり、太ももがあらわになった

 

 

丸出しになった太ももの奥の暗闇に

長年恋焦がれた、想像の世界がある

 

 

彼女は、ブラウスの一番上のボタンをはずし始めた

どこまでいくんだろう

 

 

二番目のボタンをはずすとき、ブラウスが、胸のふくらみを映し出す

思わず目をそらしそうになるボク

 

 

しかし、ボクは目をそらさなかった

いったいボクは何をしようとしているんだ!?

 

 

三番目のボタンをはずすとき、はだけたブラウスの下から

淡いピンクのレースが見えた

 

 

ボクは、犯罪者なのか!?

止めなくていいのか!?

 

 

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ブラウス、、、そしてスカート、、、

 

 

三番目のボタンをはずした彼女は

ブラウスの裾を、スカートから、引き上げた

 

 

そして、彼女はうつむいたまま

次々とボタンをはずし、すべてのボタンをはずし終えた

 

 

もう“ボク”にためらいはない

最後まで見届ける覚悟はできている

 

 

彼女は胸をそらし

後ろにブラウスをすりおとすように脱いだ

 

 

淡いピンクのブラがあらわになり

Fカップはある胸は、もうはち切れそうだ

 

 

本当はすごくエッチな下着なのに

ボクの目線は、もうすでに、ブラをはずした状態の胸を探している

 

 

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次回「催眠生ハメアプリ」~学園の美少女がビクビク痙攣イキまくり~(3)のネタバレはこちら>>>