催眠生ハメアプリ~学園の美少女がビクビク痙攣イキまくり~(1)

 

 

クラスの高嶺の花“小山あゆ”と、スクールカースト最底辺の“ボク”

 

 

彼女の名前は小山あゆ

クラス1の美少女で、普通の生徒には高嶺の花の存在

 

 

最近、サッカー部のエース糸川と付き合い始めたらしいと、もっぱらのウワサ

“ボク”はと言えば、スクールカースト最底辺のキモデブ

 

 

そんな“ボク”が、小山あゆに恋しちゃった

でも、ボクにできることと言えば、妄想の中で彼女を犯すことだけ、、、

 

 

ある日のこと、日課の「エロサイト巡り」をしていたら、、、

妙なサイトを見つけてしまった”(-“”-)”

 

 

『催眠アプリ』

 

 

イタズラサイトか、、、と思いながらも、、、

ダウンロードしてしまった

 

 

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ある日の放課後、彼女が教室に一人

 

 

数日が過ぎ、、、ある日の放課後、

小山あゆが、教室に一人残り、日直の日誌を書いていた

 

 

疑いつつも、、、、

そのアプリを、、、

彼女にかざして、、、

見せてみた、、、

 

 

彼女は急にボーッとして、、、

そして、目が虚ろに、、、

 

 

ひょっとして、本当に効いちゃった!?(@_@。

まるで幽霊にでも出会ったみたいに、全身が震えた

 

 

恐る恐る「キリーッツ」って言ってみた

すると彼女は、素直に立ち上がり、、、

 

 

緊張のあまり、喉が詰まって声が出ないけど、、、

興奮で、自分のカラダが、自由にならないけど、、、

 

 

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彼女の手が制服のボタンに、、、

 

 

ボクの本能は、勝手に暴走した!

「ふっ、ふっ、服を脱いで!!」

 

 

彼女は、立ったまま、そして、うつむきながら、制服の上のボタンをはずしはじめた

ボクの心臓は、口から飛び出しそうなくらい大きく動き出した

 

 

そして、次は、制服の下のボタンもはずしはじめ

ボクの鼓動は、ますます早くなって、、、ボクのカラダを揺らしはじめた

 

 

二つのボタンをはずし、上着を脱ごうとする彼女

胸を張ったとき、ブラウスの上から、胸のふくらみがくっきり映る

 

 

ボクは初めて彼女を、リアルに「性」の対象として実感した

そして、ボクにとって“初めてのこと”が始まろうとしている

 

 

どんどん早くなる鼓動

このままボクは死んでしまうかも、、、

 

 

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