クラスの高嶺の花“小山あゆ”と、スクールカースト最底辺の“ボク”
彼女の名前は小山あゆ
クラス1の美少女で、普通の生徒には高嶺の花の存在
最近、サッカー部のエース糸川と付き合い始めたらしいと、もっぱらのウワサ
“ボク”はと言えば、スクールカースト最底辺のキモデブ
そんな“ボク”が、小山あゆに恋しちゃった
でも、ボクにできることと言えば、妄想の中で彼女を犯すことだけ、、、
ある日のこと、日課の「エロサイト巡り」をしていたら、、、
妙なサイトを見つけてしまった”(-“”-)”
『催眠アプリ』
イタズラサイトか、、、と思いながらも、、、
ダウンロードしてしまった
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ある日の放課後、彼女が教室に一人
数日が過ぎ、、、ある日の放課後、
小山あゆが、教室に一人残り、日直の日誌を書いていた
疑いつつも、、、、
そのアプリを、、、
彼女にかざして、、、
見せてみた、、、
彼女は急にボーッとして、、、
そして、目が虚ろに、、、
ひょっとして、本当に効いちゃった!?(@_@。
まるで幽霊にでも出会ったみたいに、全身が震えた
恐る恐る「キリーッツ」って言ってみた
すると彼女は、素直に立ち上がり、、、
緊張のあまり、喉が詰まって声が出ないけど、、、
興奮で、自分のカラダが、自由にならないけど、、、
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彼女の手が制服のボタンに、、、
ボクの本能は、勝手に暴走した!
「ふっ、ふっ、服を脱いで!!」
彼女は、立ったまま、そして、うつむきながら、制服の上のボタンをはずしはじめた
ボクの心臓は、口から飛び出しそうなくらい大きく動き出した
そして、次は、制服の下のボタンもはずしはじめ
ボクの鼓動は、ますます早くなって、、、ボクのカラダを揺らしはじめた
二つのボタンをはずし、上着を脱ごうとする彼女
胸を張ったとき、ブラウスの上から、胸のふくらみがくっきり映る
ボクは初めて彼女を、リアルに「性」の対象として実感した
そして、ボクにとって“初めてのこと”が始まろうとしている
どんどん早くなる鼓動
このままボクは死んでしまうかも、、、
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