前回「催眠生ハメアプリ」~学園の美少女がビクビク痙攣イキまくり~(1)のあらすじはこちら>>>
彼女の名前は“小山あゆ”
クラス1の美少女で、クラスの高嶺の花
“ボク”はと言えば、スクールカースト最底辺のキモデブ
当然、クラスの女の子は、誰も振り向いてくれない
そんな“ボク”が、ある日「エロサイト巡り」をしていて
「催眠アプリ」を見つけた
ダウンロードした“ボク”は、彼女に試してみた
すると彼女は、ボクの言いなりに、、、
彼女の手がブラウスのボタンに
上着の裏地とブラウスがすれて音がする
その音で、ボクは金縛りに、、、もう心臓が破裂する!!!
彼女がしゃがんで、ジャケットを床に置く時
赤いチェックのミニスカートがまくりあがり、太ももがあらわになった
丸出しになった太ももの奥の暗闇に
長年恋焦がれた、想像の世界がある
彼女は、ブラウスの一番上のボタンをはずし始めた
どこまでいくんだろう
二番目のボタンをはずすとき、ブラウスが、胸のふくらみを映し出す
思わず目をそらしそうになるボク
しかし、ボクは目をそらさなかった
いったいボクは何をしようとしているんだ!?
三番目のボタンをはずすとき、はだけたブラウスの下から
淡いピンクのレースが見えた
ボクは、犯罪者なのか!?
止めなくていいのか!?
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ブラウス、、、そしてスカート、、、
三番目のボタンをはずした彼女は
ブラウスの裾を、スカートから、引き上げた
そして、彼女はうつむいたまま
次々とボタンをはずし、すべてのボタンをはずし終えた
もう“ボク”にためらいはない
最後まで見届ける覚悟はできている
彼女は胸をそらし
後ろにブラウスをすりおとすように脱いだ
淡いピンクのブラがあらわになり
Fカップはある胸は、もうはち切れそうだ
本当はすごくエッチな下着なのに
ボクの目線は、もうすでに、ブラをはずした状態の胸を探している
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