「実録！わたしがAVに出演した理由」②
【全編実録! 赤裸々なAVデビュー秘話!! 夫が隠し持つAVを観て…】
をご紹介します
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第2話、阿川冴子さんの話。
冴子さんは輸入雑貨の商社で働く、バリバリのOLです。
しかも、部下にも周りの同僚たちにもビシビシと思ったことを言い放つ、高飛車な女性です。
そういう性格からか、見た目は美形であるにもかかわらず、男性からは誰からも言い寄られることもありません。
冴子さん自身も、35歳という歳からか、女性としての喜びを感じないままで、良いのかどうか悩んでいる様子。
そんな時、年下の部下の男性とファミレスで打ち合わせ中に、「先輩は冷たすぎる。」と指摘されたにも関わらず、冴子さんはいつも通りに、「仕事で私を喜ばせることもできずによく私にでかい口を聞けるわね。」と一蹴して、その場を後にしようとしたその時、近くに座っていた男性から、「かわいそうに、ペットにでもしてあげたらいいのに。」と言われたことには、「あなたには関係ない。」その場を立ち去ろうとしたその時、「俺なら、女の悦びを教えてやれる。」と誘われた冴子さん。
「できるもんならやってみなさい。」と、そこにいた男性、リュウに連れられホテルへ。
その男、リュウの今まで味わったことのないテクニックに何度も絶頂を迎え、女の悦びに浸ってしまいます。
その後、リュウとの一夜を忘れられない冴子さんは、そのままリュウの誘うままにAV界へとデビューすることに。
会社には、AVに出演していることがバレるが、上司に呼び出された冴子さんは、堂々と歩き出し、これからAV界で生きて行くことに何の後悔もない、と言った気持ちを表しているようにも感じられました。
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