「実録!わたしがAVに出演した理由」③
【全編実録! 赤裸々なAVデビュー秘話!! 夫が隠し持つAVを観て…】
をご紹介します
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三話、優子さんの場合。
優子さんは中学生の息子がおり、その日も学校のPTAの役員会でした。
しかし、その役員会へと急いで息子の部屋を掃除していると、そこでAVを観てしまいます。
優子さんは初めて、AVを観て、こんなものがあってはいけない、こんなものを作った会社が悪い、抗議してやると意気込んで電話をかけたが、クレーマーのような扱いに納得がいかず、直接AVメーカーに殴り込みをかけたのでした。
しかし、そこで待っていたのは、「AVに出演して頂けましたら、その良さがわかって頂ける。」と言う男性の押しに負けて、流れで一本AVを撮ることに。
半ば強引に全身を責められ始めた優子さんは、少しずつ、AV男優のテクニックに感じ始め、遂には自ら「お返しよ!」と、男優達の性器を舐め、口でいかせたことに快感を覚えていきます。
男の快感が自分にとっての快感に変わって、どんどん開花していく様を見て、AV界に成り行きから、いつの間にかどっぷりとはまる可能性を秘めた人妻に、個人的には不安を覚えたのも正直なところでした。
こんな簡単に成り行きでAVデビューする日が来るかもしれない、と心の何処かに潜ませていることにしようと思いました。
最後に優子さんは、思います。
「男を喜ばせることがこんなに気持ちいいなんて。」
優子さんは、妻として、母としてこのままAV界へとデビューして、どっぷりはまっていくのか気になりました。
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