「実録!わたしがAVに出演した理由」⑪
【全編実録! 赤裸々なAVデビュー秘話!! 夫が隠し持つAVを観て…】
をご紹介します
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グラドル真夜さんの場合。
真夜さんはグラビアアイドルとしてデビューしたのですが、思うように売れず、ヌード写真集を出して軽くヒットしたにもかかわらず、自身のブログは反応が少なく、もう後がないように思われて、自分でも追い込まれていた状態でした。
しかし、ある日、事務所に別のプロダクションの伴田という社長が訪ねてきて、「まだ、売れる可能性がある。」と声をかけます。
伴田社長に促され、そのまま抱かれてしまった真夜さんは、「素敵な胸をかくすなんてもったいない。」と胸を責められ続け、焦らされ続けた真夜さんは、「早く太いの入れて。」と誘導されたかのように自ら懇願してしまいました。
そして、そのままAVの撮影が行われ、伴田社長がAV製作会社の社長兼男優であることに気づくこととなります。
それから、伴田社長と付き合い始めた真夜さんは、自分が以前所属していたプロダクションが現在のAV製作のプロダクションと同系列の会社であることを知り、グラビアアイドルとして売れなければ、ヌードモデル、それでも駄目ならAV女優として、デビューさせる、という仕組みを知ります。
その時、伴田社長からはこのことは他の女優には内緒だと念を押されます。
さらに、君は私から見出された特別な存在なのだ、と伝えることで、私は騙された訳ではないのだ、とうまく言いくるめられていることに彼女は気づいていない様でした。
その時の社長の携帯には、ヌード写真集を撮ったカメラマンからのメールで、「俺があの子はAVに向いてるって言ったおかげだな。まあ、稼げるだけ稼げよ。」と入ってきていることも知らないことに、少し哀れみを感じました。
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